User'sVoice
お客様の声

アウトリオンは、お客様に多くの選択肢を提案し、
よりベネフィットに沿った提案をします。

この度ご登場頂いたお客様はアウトリオン(西村)のお客様の声です、今後も沢山の方にご登場頂きたいと思っています。
お車(国産、輸入に関わらず)に纏わる「不安」「不明」などのお問い合わせもお気軽にお声かけ下さい。

01最初にご縁をいただいた車はフォルクスワーゲンポロでした。

後根 雅美様

その時は何となくゴルフが好きでした。
アウトリオンさんのアドバイスで、ポロに落ち着きましたが、そのままゴルフだったら持て余してかもしれません。

結果的にコンパクトなポロにしてよかったです。そして、今回はシトロエンのC4を紹介していただき、またまた大満足!

シトロエンのC4はドイツ車のがっちりした感じとは少し違ってすべてにおいてやさしく作られていますね。でも、シートがものすごく座り心地が良くてとても楽です。
アウトリオンさんによれば、ヨーロッパでは日頃から長距離運転が日常的(日本の2倍~5倍くらいの走行距離)なので、疲れさせないように開発されているらしいです。
乗る人の体をしっかりと支えて疲れさせない長年のノウハウが、カタログに数値として表すことのできないヨーロッパ車の魅力ですね!

Q1.アウトリオン西村とのお付き合いはどのくらいですか?

平成15年からですからもう15年近く。本当に色々とお世話になってます。

Q2.2台目に購入していただいたシトロエンC4で、コンパクトさ、シート以外に気に入っていただいてることはありますか?

他の方と余り被らないのも良いです!ちょっとした自己主張みたいに感じていました。

02クルマは上がったり下がったり?

和田島 靖史様

スーパーカー世代なのでやはり輸入車には憧れましたね。
初めて買った車が日産のシルビアで次に、軽四また三菱GTOを買って軽四の繰り返し。

一旦軽にするのはストイックに自分を追い込む為。その後もマスタング買ってライトバン、BMW買ってADバン、次のベンツだけは2台続けましたが。

本当にいつも突然要らなくなるので西村社長には「あるものを持ってきて」とムチャぶり。そんな時はほぼ無条件で丸任せにしてます。(笑)

今回は初めベンツを考えていましたが西村社長の情報で今回はBMWの6シリーズ、しかもクーペ、写真を見ながら「これにする」って即決です。買った後に始めて実物を目の当たりにしたという(笑)
ただカッコいいクルマに乗りたいですね。あと人と被るクルマは嫌。

今回のクルマ、現行モデルで走行は1万5,000キロと少なく、しかも新車の半額。
BMWのこの6シリーズは、ボディサイズは大きいですが2ドア!という潔さとクーペボディならではの斜め後ろのラインが気に入ってます。よくぞ見つけてきたと彼を褒めてやりました。

そういう目利きの部分は絶対的に信頼しています。
仕事や人生は自分で頑張りますがクルマはこれからも彼に頑張ってもらいます。

輸入車は乗ってみたいけどなんとなく不安、と思ってる人って多いんじゃ無いですか?
アウトリオン西村さん、お勧めしときます!

既に四半世紀を超えての付き合い

20代の頃からだからかれこれ25年にはなるでしょうね。
ギネス級に顔が長い男がいるらしいから見に行こうって友人に誘われて、そこに彼が登場したというわけで。本当に長かったからびっくりしました(笑)

Q.何故西村から買うのか?

これは冗談抜きで不器用だけど誠実なところですね。
こんな誠実な男を僕は知らない。彼に言ったのは「オレは一生お前からクルマを買う」と……。

何故ならクルマに対して、友人だけに遠慮なくクレームをつけるのですが、見えないところまできちんとして(クルマが)帰ってくるんです。

こんなことがありましたよ。彼がまだディーラーでサラリーマンだった頃、私がつけたベンツの塗装に対するクレームに会社や保険ではどうにもならないことを知った彼は、なんと自腹を切って修理費に充てていまして。それを一言も言わないんです。

「直しときましたからー!」って。それも、10万20万の話ではなく、桁が違ってました。ホントにアホやなぁと思いながら、こんなヤツ見たことないと。(ホントにバカやなぁ~と…)それから、何かのかたちで返していかなきゃと強く思い、現在に至っています。
もちろんその後は自分の車はもちろんですがお客を紹介したりと受けた恩をしっかり返してます

03決め手は西村さんとの出会いでした。

島田 いずみ様

なぜニュービートルのカブリオレかというと、元々オープンカーが好きだったこともありますが、一番の決め手はフォルクスワーゲンにお勤めの西村さんとの出会いでした。

最初はプジョーの306のカブリオレが欲しくて携帯の待ち受け画面にもしていたほどです。ところが私の思いを僅か10分ほどの時間で完全にニュービートル・カブリオレの大ファンに西村さんは変えてしまいました。

後でお聞きしたところ西村さんは全国のフォルクスワーゲンのセールスマンのコンテストで、過去2回も全国大会のファイナリスト10名に選ばれたご経験があり、まさに私の本当のニーズとウォンツにいち早く気づき、適切なアドバイスで私がなぜニュービートル・カブリオレを乗るべきなのかをわかりやすく教えてくださいました。

Q.1アウトリオン西村との付き合いの中で何が一番記憶に残ってますか?

夜遅くに車のトラブルが起きて西村さんに電話を1本入れたら、あっという間にレッカーと代車がやってきて翌日の出勤も何の支障もなくすみました。お勧め頂いたJAFと保険のお陰でしたが「西村さん流石!」と感じた瞬間でした!

Q.2ニュービートルに乗ってみてのご感想はいかがでしたか?

私サーフィンが趣味なんです!ホームビーチまで距離があるんですけど、くたくたに疲れた後の帰り道でもイスが良いのかそれまでの国産車じゃ考えられないほど楽に運転ができました♪

04「クルマはファッションの延長」とのアドバイス

山崎 藍子様

マイカーは今回で3台目なのですが、最初はホンダSMX、2台目は父のお下がりのダイハツムーブです。
SMXは1台目ということもあり最初は可愛がりましたが次第に愛着がなくなり、クルマならなんでもよくなりました。

で、SMXの車検前に父親のムーブをタダで譲ってくれるって話が出てちゃっかり頂いちゃいました(笑)
数年乗ったムーブも昨年8月に車検が来て、いらないのあったらちょうだいとまわりに声掛けしていたらタイミングよくこのご縁に繋がりました。

もちろん頂き物でなくきちんと購入したんですよ(笑)

3枚の写メ

ある日友人から3枚の写メが送られてきて。赤いプジョーとそこにプライスボードの写真も1枚ありまして。
値段が手ごろなのと距離もあまり走っていない、おまけに車検が1年半も残っていてラッキー!とにかくこのクルマに乗っていると気分がいい♪

乗っていること自体が本当に楽しくて、今までにはなかったです。
それは今日までずっと続いています。クルマが違うとこんなに違うんですね。元々ドライブは好きだったんですが、普通なら電車で行ってた距離の九州熊本までドライブで行った程です。

お気に入りはエンブレムのライオンです!
ワインレッドのボディとデザインもオシャレですよね。後、スピードメーターが10・30・50・・で奇数なんです。

この辺りも個性的で気に入ってます。日本車とは違う空気感をかじる事が出来、クルマで自身のオーラ?も変わるような、転写されている感じというか。私を見て!って感じになっちゃいます(笑)

クルマは重要なファッションアイテム

フランス車はある意味、日本車に比べて雑。手を抜くところは抜いているというか。それが私のリラクゼーションや癒しに繋がっていて仕事に入る前や移動中、本当に心地がいいんです。

《とにかくモノは置かない》 これがおしゃれに乗るコツです。

西村さんから「クルマはファッションの延長」とのアドバイスを頂き、そう思ったら汚いのはよくないな…と思い、荷物はあまり乗せないことにしています。

愛車とともに新しい一歩へ

エステ業は約10年頑張ってきたのですが、同じ姿勢が長時間続く為ヘルニアを患ってしまいまして、これをめどに引退させて頂きました。

これからはコーチングの仕事を通じてクライアント様に癒しや元気を提供できればと思っています。
さらにご本人にベストパフォーマンスを出してもらいたい、その状態を作っていくお手伝いだと思っています。
実は西村社長も私のお客様なんですよね。(笑)

05ディーラーさんよりはるかに車に詳しかったのです!

中原省吾様・万里様ご夫妻

妻の希望で四角いクルマが欲しかったんです、そんな事を仲のいい地元の新聞社の記者をしている友人と話をしていました。
すると、「それなら」と引き合わせてくれたのですが、それがアウトリオンの西村さんとの出会いでした。

しかし、当時の西村さんは山口市のフォルクスワーゲンのセールスさん。

私たちが欲しかったのは四角いクルマとして知られているボルボのワゴンだったので(あれ…?)と思いました。
同じ山口市にボルボのディーラーもあるのに、なぜ?と感じました。

話を聞いてみたら流石は新聞記者。西村さんがかつてボルボのセールスをされていたという事を知っていて。ボルボのディーラーさんよりはるかにボルボに関して詳しかったのです!
そして、よくよく話を聞いてみたら西村さんはフォルクスワーゲンのセールスでありながらボルボ240ワゴンに乗り続ける大のボルボファンでもあったのです!

すでに販売の終わってしまったモデルでもあったボルボを探すことはそう簡単なことではなかったようで、少し時間はかかりました。
色や形やら私たちのわがままも有りました…しかし実に根気よく西村さんは探してくれました。

そして我が家に来たのはボルボ940エステート CLASSICというモデルの最終。
予算も内容も正に「ドンぴしゃり!」そう感じました。

Q.1アウトリオン西村の印象はどうでしたか?

フォルクスワーゲンの方と聞いてあれ?っと一抹の不安を覚えましたがそれがお会いして杞憂だったとすぐに気付きました。
ホント西村さんは世界中の車の特徴に精通されていていつでも安心してご相談できると思いました。

Q.2乗ってみたボルボの感想はどうでしたか?

割と大きな車ですけど狭い萩の城下町でも軽自動車よりカーブが効き、ほとんど切り返しなしで曲がれます!
また、四角い形が功を奏して千葉まで販売した人力車を納めにいったのですが、なんと分解したら一台分すべてボルボに積んで運べたのには驚きました!

06二人とも輸入車には全く関心がなかったですね。(笑)

中谷様ご家族

まず妻が見た目に興味を持ちました。近所に同じ型のクルマが停まっていて「あっ、可愛いっ!」と言い出し、二人でわざわざ見に行きました。その時は国産か輸入車かもわからず(笑)

調べたらフィアットでした。
最初は他の販売店で同じクルマを一台見つけたのですが、なぜかピンとこず、ネットで検索していたらアウトリオンさんにたどり着きました。

価格も手頃で実際他の販売店より安価でしたし、購入して2年になりますが、妻はもちろん僕も気に入ってます。

売りっぱなしではない安心

西村さんの印象は人あたりはソフトなんですがどっしりとしていてこの人なら任せられるなと。
妻は以前モーターショーのフォルクワーゲンコーナーで西村さんをお見掛けしたことを覚えてて。スラっと背も高く髪型も含め目立ちますし、アウトリオンさんに初めて伺ったときにすぐわかった様です(笑)

私たち二人本当に輸入車に対する知識が全くなかったのですが。
ただ西村さんからわかりやすくしかも適切なアドバイスを頂きこの人なら信頼できるなと思いました。また何か困った時はすぐ対応してくれるレスポンスのよさもありがたいです。売りっぱなしではない人柄やクルマに対する愛情も素敵だと思います。

国産車から輸入車、しかもイタリア車に自分達が乗るなんて予想もしていませんでした。
ただ西村さんがクルマのことだけではなくイタリア人の国民性なんかも話してくれてさらにこのクルマに愛着が増したって感じです。
妻は友達にホメられた時、ここぞとばかりに聞いた豆知識をひけらかしたりしてるようで(笑)

異文化に触れる歓び

私は仕事もダンプに乗っていてクルマはもちろんバイクを含めモーターライフ大好き人間なんですが、このフィアットは国産車よりは使い勝手が少しよくない。それがいい味になっているというか反対にクセになるというか(大笑)

ぎゅうぎゅうもまた楽し

後部座席は少し狭く3人子どもが乗るとぎゅうぎゅうなのですが、それがまた子どもたちには楽しいみたいです。
これからも大切な家族とこのフィアットで多くの思い出を作りたいと思います。

07この気さくな感じで、いい意味でセールスマンぽくないところでしょうか

田村 幸子様

約2年前、欲しいクルマ(VW up!)をインターネットで探していたらたまたま見つけたのがアウトリオンさんので、まずは見に行くだけって感じのスタートでした。

インターネットでクルマ購入は初めてで主人と一緒に行ったんです。
出てきた方が仙人のような男性で『うぉー』っと!(笑)

ただ最初から気さくで優しく美味しいコーヒーのサービスからスタートしてすぐに安心、なんの問題もなく本当にスムーズに決まりました。

何故アウトリオンで?

何より西村さんの人柄ですね。
この気さくな感じで、いい意味でディーラーのセールスマンぽくないところでしょうか。

up!は100点満点!!

ん~、何を減点したらいいんだろう…100点ですね!

本当に大満足で今まで乗ったクルマで満点は初めてです。
まず乗り心地がいいことです。キビキビ走り元気がいいところも気に入ってますね。

あとはシンプルだけど飽きの来ないデザインもさすがフォルクワーゲンといったところでしょうか、コンパクトだけど正面からみたらエンブレムが何より大きくてしっかり主張もありますし。VWが笑うにつながり名前のup!で気分上々だし、何より可愛いですよね。燃費も平均20キロ近く出て。

up!を買ってからのこの2年間、 子どもたちも成人してちょうど自宅から出ていったので主人との時間が増えまして、ありがたいことにラブラブです(笑)

二人で福岡など少し遠出も一緒に出掛けるなどまるで昔に戻った感じで。
二人してお気に入りのクルマなのでデートするときはup!って決めてます。

アウトリオンのおすすめポイント

アウトリオンというより西村さんのお勧めポイントですね、なにより沢山の輸入車を知ってらっしゃる安心感ですね。

08他の営業マンのように駆け引きがない正直なところに惹かれました

出見 守弘様

西村さんが、以前フォルクスワーゲン(以下VW)のディーラーに勤めていた時「ここで売っている一番速い車どれ?」と聞いたら「これです」と紹介されたのがGTIでした。ならそれをということで現在のこれになりました。西村さんが輸入車を扱うことが多かったので僕も自然と輸入車になりました。

キャンプにハマった頃、アウトドア=4駆。
4駆といえばジープということでクライスラー(当時)のジープから始まり、ビートルはフラット4のビートルに若い頃乗っていた事も有り、日本に入りたてのニュービートルを西村さんに無理を言って買い替えました。(笑)

Q.1日本車と輸入車の違いはどう捉えていますか?

安全性もですがやはり足回りですね。
高速道路でもしっかり地面にすいつく感じや直進安定性はまだ一般的な日本車は追いつけてないような気がします。

特にこのGTIはパワーとトルクとエンジン音さらに体をしっかりサポートする硬めの座席など全てがいいですね。
そしてこれはVW全てに言えることですが主張し過ぎない。
越えられないハードルを無理して越えてやろうという力みがなく今出来る最善のモノを造るメーカーという感じが好きです。

Q.2アウトリオン西村と長くお付き合いされる理由は?

車を購入する場合、誰もが少しでも安く買いたいという心情が本音にあると思いすが、西村さんは他の営業マンのように駆け引きがない正直なところに惹かれました。西村さんは「これでダメなら鼻血も出ない」という潔さ、それからはずっと家族揃って西村さんオンリーです。

息子も大学を卒業後、帰郷してすぐ「最初の車は西村さんから買う」と本人が言い出すほどでした。
一回目の車検までに乗り換えていた私ですがVWに乗り換えてから1台を長く乗るようになりました。

ビートルは10年、この車も5年を超えましたね。フォルクスワーゲンは造りもいいし恰好にはインパクトはないけど飽きが来ませんね。カッコいいなぁと思っていた車も数年経つと飽きて来る。ワーゲンには普遍的な魅力があります。

西村さんは車の営業という感じではなかったです。
少しアウトロー的で他の営業とは違った印象、自分流のやりかたを持っていてそれこそ型破りでしたよ。そこにウマが合ったんでしょうね。

09まさか僕が輸入車に乗るとは思いもしませんでした!

伊藤 博紀様

仕事柄でしょうか、イケてる感を出す必要があると思っていまして(笑)
もともとファッションは大好きでしたが、車に関してはあまり興味が無くて…。今回、車の購入も西村さんと知り合っていなければ国産メーカーの新車を購入していたと思います。

ただ「移動時間も優雅にする」という西村さんのモットーを中心に、あまりにもご本人がBMWや他のヨーロッパ車を魅力的に語るものですから、どんどん輸入車が欲しくなっちゃいました。

そしてある日西村さんに「コンサルタントは人に夢を与える職業なのだから乗ってる車が国産、しかもファミリーカーではいかがなものか!?」とかなり強烈にダメだしされました。(笑)

圧倒的な輸入車の知識

西村さんの輸入車トリビアにも魅かれまして。
BMWのロゴの由来って知っていますか?BMWという文字の入った黒い円の中に、青と白を交互に色分けした円が描かれた少し不思議なデザインですが、なんでもBMWがもともと航空機のエンジンを製造していた関係で、飛行機のプロペラが回っている様を表現しているんです。

そういった豊富な輸入車知識もアウト・リオンでクルマを購入するきっかけの1つでしたね。
また、BMWのフロントグリルの特徴でもある「キドニーグリル」あの特徴的な形は「腎臓」にカタチが似ていることからそう呼ばれているそうなんです。
そんな豊富な知識を披露されると、職業柄だれかにすぐ伝えたくなっちゃうんですよね(笑)

ロングドライブが楽しくなる

納車された翌日のことです。
隣に女の子を載せて山口から周南のレストランまでドライブに出かけました。片道1時間、往復2時間。まぁまぁ疲れるじゃないですか。でも、全然苦にならなかったんです。BMWの加速がスムーズだからか、車体が安定していて揺れないからか、シートが良くできているからなのかは車に詳しくない私にはさっぱり分かりませんが(笑)

一つ言えるのは西村さんの言っていた通りになったということです。
『ドイツ車は日本車と車の作り方の考え方が根本から違う』
私がBMWを買う前から西村さんにずっと言われていたんですよね。「こういうことか!」と実感しました。これは運転してみないと分かりません。特に、日本車ばかりを運転してきた人にこそ体験してほしいと思います。

さらに高速道路などのロングドライブではもっと劇的に「運転」が変わりました。
車ではなく、カーライフを提案してくれる西村さんはクルマそのものより、クルマによってもたらされる「カーライフ」を提案してくれます。私に関してはBMWに乗っていることで仕事にも好影響が出たり、プライベートでもモテるようになったりとかですね(笑)

10西村さんじゃなきゃ買ってませんでしたね……きっと。

井上 智映子様

現在のクルマに出会って1年半です。
赤いゴルフワゴンから乗り換えました。

ゴルフは当時はフォルクスワーゲンのセールスさんだったアウトリオンの西村さんから初めて購入した車でちょうど10年間乗りましたが故障がゼロ、本当にいいコでした。

そのときは父と二人で、下関の海峡メッセで開催されていた山口マツダグループの合同フェアにちょっと見に行くだけで、しかも気分はボルボが良いかな?って感じでした。(笑)元々社長(父親)はドイツ車に乗っていたことで「輸入車ならやっぱりドイツ車」とのアドバイスも少しは気にして次はフォルクスワーゲンも?っていうくらいのかなり軽めの感じでした。

不思議でしたよ、ほんとにボルボを見に行ってましたから…(笑)
なのに海峡メッセを後にする頃にはなんとゴルフの契約を済ませてしまってました…(^^;

やっぱりドイツ車の良さに納得?
いやいや、実はゴルフを契約した本当の理由は車の良さじゃありませんでした!(驚)結構頑固者の父ですが熱心に対応してくれた西村さんにぞっこんになってしまってゴルフを買ったというオチなんです!

今でも覚えていますが、父が「買うのは必ず買う、ただ車は付き合いが有ってどうしてもその会社に一言断りを入れてからにさせてほしい。」という父に「ダメです、今ここで契約を済ませて下さい!」と一歩も引かずに西村さんは数時間にわたってあの手この手で父に食い下がり、そのパワーにさすがの父も根負けして最後には「うちで働かんか?」と笑いながら言っていたほど西村さんを気に入ってました。(笑)

今のこのBMWも購入の前に退職直前とは知らずに山口市の西村さんのディーラーまで行って、もし西村さんがそのままフォルクスワーゲンに残られるのならゴルフを買おうと思っていましたが、そこでまさかの西村さんのカミングアウト(な、なんと独立!?)で第二候補のBMWにしようと思いました。

西村さんも当時はフォルクスワーゲンのセールスでありながら好きな車はBMWですっ!て正直に言うものだから、私も確信持ってこの車に決めました。ゴルフワゴンに乗っていたせいか最初は狭く感じたのですが、小さくて女性らしい車に乗りたかったので今は気にいってます。これくらいのサイズだと小回りもききますし。

輸入車の魅力は何かというと?

エンブレムがかわいいトコかな。
以前のっていたプジョーのカブリオレはエンブレムで決めました(笑)アルファロメオもかっこいいですよね!

BMWは普段使いはもちろんですが、温泉が好きなのでよくこの車で出かけます。
山口市の湯田温泉にも行きましたよ。車はもとより、まずは誰から買うかですね(^^♪まさにカーライフナビゲーターとは決して言いすぎじゃないと思います!

西村さんお勧めです!

2019 © AUTO LION